ぎんぶなのうえんからのお知らせ 能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年7月25日) 梅雨明けからお盆明けまでは忍耐の端境期大阪市内では、きょう、天神祭のクライマックスを迎え、京都市内でも祇園祭の後祭で盛り上がっていますが、関西の街中がお祭りムード一色のなかでも、能勢・ぎんぶなのうえんでは、雨さえ降らなければ、夏秋野菜の管理... 2023.07.25 ぎんぶなのうえんからのお知らせ農学・農芸化学農業・農政
ぎんぶなのうえんからのお知らせ 圃場衛生検疫にご理解ご協力をお願いします 能勢・ぎんぶなのうえんでは、植物感染症予防および動物由来物持込防止等の圃場衛生の観点から、独自基準による圃場衛生検疫を行っています。能勢・ぎんぶなのうえんでは、タバコモザイクウイルス(TMV)の宿主リスクが高いとされる複数種のナス科作物を作... 2023.07.20 ぎんぶなのうえんからのお知らせ公衆衛生農業・農政
園芸 【プロ直伝】原種シンニンギア、その魅力 Sinningia cardinalis(ブラジル・リオデジャネイロ州産(温帯性)/塊茎型)右の葉の粉は人工受粉の際に落ちた花粉。花粉塊が大きく受粉・結実しやすい。地球上で最もポテンシャルが高い花卉のひとつブラジル南東部を中心とした南アメリ... 2023.07.04 園芸農業・農政
ぎんぶなのうえんからのお知らせ 能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年3月29日) 実生のキャットニップ、たった1年でこんなに!上の写真は、昨年の春に播種したキャットニップ(Nepeta cataria)です。キャットニップは特有のイリドイドであるネペタラクトンを高率で生成することで知られていますが、このネペタラクトンには... 2023.03.29 ぎんぶなのうえんからのお知らせ園芸農学・農芸化学農業・農政
ぎんぶなのうえんからのお知らせ 能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年3月28日) クナウティアの発芽新規導入のクナウティア(2種;いずれも原種)の発芽がゆっくりと始まっています。これらのクナウティアは、ヨーロッパに分布し、成株は性質強健で育てやすい宿根草とされていますが、発芽と初期育苗にはかなりクセがあるようです。クナウ... 2023.03.28 ぎんぶなのうえんからのお知らせ園芸農学・農芸化学農業・農政
ぎんぶなのうえんからのお知らせ 能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年3月21日【春分】) きょうは二十四節気の春分です。太陽黄経が0度に戻ることから、天文学的にいうところの一年の初日ということもできます。これから秋分までは、太陽黄経(θ)に関しての正弦(sinθ)が正の値となり、昼の長さが夜の長さを上回る陽の季節です。世界的には... 2023.03.21 ぎんぶなのうえんからのお知らせ園芸農学・農芸化学農業・農政
コーチング&マネジメント エッグショックがもたらすピンチとチャンス 飲食店は「苦渋の決断」というが…全国で「ガスト」などのファミリーレストランブランドを展開するすかいらーくホールディングス(東京都武蔵野市)や、九州を中心に展開する同業のジョイフル(大分県大分市)などで、鶏卵を使用するメニューの提供のとりやめ... 2023.03.09 コーチング&マネジメントサステナビリティ論ビジネスアイデアビジネススキリングヘルスケア(健康)畜産問題経済農業・農政
生命倫理 新潟県胎内市の採卵養鶏場で鳥インフル、約68万羽殺処分で自衛隊災害派遣要請も 新潟県は6日、同県胎内市の採卵養鶏場で5日、鳥インフルエンザの疑い事例が確認されていたことについて、この養鶏場の鶏の遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確定したと発表しました。これを受けて新潟県は、6日午前10時... 2023.03.07 生命倫理畜産問題農業・農政
ぎんぶなのうえんからのお知らせ 能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年3月1日) 銀鮒の里アカウントでのログイン&この記事へのコメントで、ぎんぶなのうえん産のチトニア(品種名:トーチ)の種をプレゼント!園芸初心者でも育てやすい強健種です。こどもの園芸教育にも最適!休耕地などに植えても素敵ですよ!ぜひ、ログインしてご参加を... 2023.03.01 ぎんぶなのうえんからのお知らせ農学・農芸化学農業・農政
農学・農芸化学 国内産肥料資源の活用推進に向けて本格始動 ウクライナ危機や中国(主要生産国)の輸出引き締め、新型コロナ禍などによる全世界的な物価高騰などの複合的要因による、輸入肥料の価格高騰で、日本の農業は、これまでにないほどの危機的状況にあります。そのような逆境から立ち直ろうと、国産肥料資源の有... 2023.02.23 農学・農芸化学農業・農政