おとぎ話のような世界がそこに:こどもがあそべる農園 能勢・ぎんぶなのうえん、あすオープン!

花やハーブの株元のわずかなスペースから顔をのぞかせる、能勢・ぎんぶなのうえんのカエルたち。まるで、おとぎ話にでてきそうな、花の妖精みたいです。

そんな、微笑ましい自然ショーのサプライズも、生物多様性が豊かな能勢・ぎんぶなのうえんだからこその楽しみです。

もちろん、自然ショーがみられるかどうかは、カエルなどの野生動物次第ですから、必ず見られるという保証はありませんが、見られれば、ラッキーですね。これまでの経験からすれば、とくに暖かい4月から10月の間には、一日に何か一つのサプライズに出会えるように思います。カエルのこともあれば、クサガメのこともありますし、シマヘビのこともあります。おてんばっ子やわんぱくっ子なら、能勢・ぎんぶなのうえんのファンになること間違いなしだと、ヘンな鮒は思います。写真を見てみてください。ほんとうにかわいいのですから!

ウラシマソウの花(仏炎苞)でリラックスするアマガエル
キャットニップの下で一休み(トノサマガエル)

知的な愉しみの最大化と安全安心とを両立するために、能勢・ぎんぶなのうえんは、銀鮒の里アカウントのご利用者が予約してご来園いただく、会員予約制となっております。銀鮒の里アカウントの取得と、ログインしてのご利用実績が必要となりますので、銀鮒の里アカウントをまだ取得されていない方は、今すぐこちらから交付申請を行ってください。

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