リンク先のPDFは、うがい薬のSDS(安全データシート)です。
有効成分は、セチルピリジニウム塩化物です。
この成分は、有効成分の嚥下を前提とした医薬品(トローチやキャンディ剤)にも配合されています。
GHS区分で、ドクロマーク表示になっています。
陽イオン界面活性剤は、それくらい毒性が強いということです。
https://www.kenei-pharm.com/cms/wp-content/uploads/2016/11/8626cd062ece9e7752184ec69d038598-1.pdf
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