能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年12月7日)

日が暮れると0℃、瞬間最低気温は-4℃にも!これが、能勢の初冬!

昼間は温暖でも、夜の冷え込みにかぎっては、東北南部にも匹敵!能勢の冬の気候の特徴です。昼間温暖とはいっても、大阪や豊中と比べれば、3℃は低いことが多いです。4日17時すぎ、作業を終えたときの能勢・ぎんぶなのうえんの気温は、なんと0℃!作業をしているときは、半ば寒さを忘れますが、自転車で帰るときは、激しい冷え込みで、指先が耳がジーンと痛くなります。ところが、大阪府境を通過すると、徐々に寒さが緩むのを実感できます。一庫を過ぎた頃には、「あの能勢の寒さは何だったんだろう」と思うくらいです。これは、車やバスでの移動では決してできない、自転車移動だからこそできる体験です。あなたも、能勢・ぎんぶなのうえんでの活動に参加して体験してみませんか?

クリスマス野菜がほしい方は、ご連絡ください!

今年も、優しくあたたかい気持ちでクリスマスを迎えていただきたいという思いで、チコリやカーボロネロ、サラダバーネットといった、イタリアで伝統的に親しまれているクリスマス野菜を育てています。最近、ようやく収穫可能の兆しがみえてきました。現時点でも、カーボロネロは少量であれば収穫可能なサイズまで育ちました。チコリもそろそろ葉の立ち上がりがみられ、冬葉の色に変わってきています。(チコリは2週間程度の軟白処理を行うため、事前にご予約をしていただく必要があります。採種も行うため、収穫しない株まで軟白処理をするわけにはいかないのです。)サラダバーネットはすでに収穫が可能な状態となっています。

能勢・ぎんぶなのうえんが、事前予約・手渡し制にしているのには、お召し上がりいただくお客様にご納得いただくための理由があります。固定種・伝統野菜には、食味は非常によくても、長時間輸送には向かない品種が多く、仮に発送したとしても、「ぎんぶなのうえんの野菜って、そんなものか」と、がっかりさせることもあるからです。もしくは、最善を尽くしてクール便で送ったとしても、高額の送料がかかりますし、なにより、梱包をする場所も時間もありません。そして、最大の理由は、顔の見える信頼関係をなにより大切にしたいという思いがあるからです。「能勢・ぎんぶなのうえんって、どんなところか、わからないな」と思いながらお召し上がりになるというのは、お客様のためにも、当農園のためにもならないと思うのです。お取引の際には、オンラインでも直接対面でも、温かいコミュニケーションを大切にしたいのです。こういう親の姿をみて、こどもは育つわけですから、こどもがその姿をみる親御さんにこそ、今日では減ってしまった、あたたかいコミュニケーションで野菜を手に入れるということの感動を体験していただきたいのです。そこには、本場イタリアにも決して引けをとらない、正真正銘のスローフード運動を実現したいという、能勢・ぎんぶなのうえんの愚直なまでに熱い思いがあるのです。

能勢・ぎんぶなのうえんのクリスマス野菜がほしいという方は、まずは、銀鮒の里アカウントをご取得いただき、FMGにログインして、能勢・ぎんぶなのうえんのクリスマス野菜がほしい気持ちを正直にお伝えください。数量は非常に限られていますので、能勢・ぎんぶなのうえんは、誠実で優しい気持ちをお持ちの子育て世帯の方にお分けしたいと思います。ご希望の取引条件については、欲しい気持ちをお伝えいただく際に、同時にお伝えください。この件についてのお問い合わせは、上のメニューの「FMG報道局へのご意見・ご要望・お問い合わせ」にて承ります。(お問い合わせは、現在、銀鮒の里アカウントをお持ちではなくても可能です。)

12月4日時点でのチコリ・ローザです。ご希望の数量で、真心を込めて軟白処理を行います。(軟白処理で中心部がピンク色になります。)
12月4日時点でのカーボロネロです。クリーム煮などでお楽しみください。

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