日本の草の根教育文化保全のために:歳末資金貢献のお願い

FMGは市民運動に取り組まれている方がお読みいただいていることと存じます。市民運動家のみなさまは、それぞれの分野で、現在の日本が危機的な状況にあることを日々痛感されているのではないでしょうか。消費者運動の認知度についての9月の読売新聞の記事では、市民運動全盛期だった頃に現役世代だった70代以上でも3割程度にとどまり、10〜20代の若年層に至っては、ほとんど知られていないという危機的な実態が報じられていました。これと同時に、海外では、若年層の間でも、GAFAMや大企業による問題に市民が主体的に立ち向かう運動の新たなうねりが起きているという、日本とは対照的な、市民運動の最新トレンドも報じられていました。

ふなあんでは、誰が何と言おうとも、主体的に正義に気づき、その正義を着実に実行していくという草の根スタンスを貫いてきました。草の根運動は、現状ではマイノリティであることが多いのが世の常です。今、常識とされていることは、数十年前はマイノリティが提唱したことであることが多いということは、ご承知のとおりです。このようにして、新しい時代は築かれてきているということをあらためて認識いただいたうえで、その動きにあなた自身が主体的に参加することが、いかに重要なことであるかに気づくかどうかに、日本の市民社会の命運は託されているのです。

日本の草の根教育文化を保全し、その先にある新しい学校を建学するためには、みなさまのさまざまなご協力が必要です。そのなかで、資金的協力も不可欠です。つきましては、円安や物価高で大変な経済情勢の中ではありますが、下記の目安で資金貢献をいただくことはできないものでしょうか。

個人の方:24,000円/年(銀鮒の里学校 正会員会費 1口)またはそれ以上
法人(企業等)の方:240,000円/年(銀鮒の里学校 正会員会費 10口)またはそれ以上

正当な浄財として受領させていただくため、資金貢献をいただく方には、銀鮒の里学校の正会員になっていただくことを条件とします。資金貢献の金額や資金貢献者のご意向により、資金貢献者のご氏名や社名を掲載・公開させていただくことは可能ですが、市民公益事業の特性上、とくに企業様からの資金貢献の場合、その企業の特定の商品等を、ふなあんが推奨するというわけではなく、あくまでも、企業市民としての取り組みのご紹介ということになります。ご了承ください。資金貢献をいただいた浄財は、ふなあんSEPCグループの草の根教育文化保全の取り組みに活用させていただき、収支報告をさせていただきます。草の根教育文化保全の取り組みに関して、みなさまの温かいご理解・ご協力をお願いします。

附記事項

この歳末資金貢献は、各主体の、資金貢献で協力したいと願う純粋な自由善意を募るものであって、FMG購読者を含めたふなあんの市民運動に取り組む方に対して強制するものではありません。このことの意味を正しくご理解いただくことを、資金貢献者の要件とします。

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FMG報道局へのお問い合わせフォームより承ります。

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