第2のビッグモーター問題か、グッドスピードでも保険金不正疑惑が浮上、7月には大阪豊中店を開店

グッドスピードのロゴ(同社ウェブサイトより)

「自動車王国」ともいわれる愛知県を中心に、東海地方や沖縄県、兵庫県、大阪府で自動車関連事業を展開する中古車販売大手のグッドスピード(名古屋市)でも、保険金の水増し請求疑惑が発覚です。グッドスピードは、「SUVといえばGOOD SPEED」とのキャッチフレーズのとおり、SUV(スポーツ汎用車)の販売・買取に主力を置いており、ビッグモーターと同様に、鈑金塗装・修理・車検・自動車保険代理店などといった、自動車関連のワンストップサービスを提供していますが、損害保険各社がビッグモーターでの大規模な保険金不正を機に、同業界全体にも同様の不正がないかどうかを調査している過程で、グッドスピードでも同様の疑惑が浮上し、グッドスピードが損害保険会社から詳細な調査への協力を要請されているということです。グッドスピードとの取引がある損害保険会社は、あいおいニッセイ同和損害保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険の4社ということです。

新オープンの大阪豊中店では深夜残業か?夜10時を過ぎても明々と自動車作業

グッドスピードは、今年7月8日に、兵庫県境に位置する大阪府道・兵庫県道99号線伊丹空港トンネルと豊中市走井学校給食センターとの間に位置するパチンコ店「キコーナ」跡地に、大阪府初出店となる大阪豊中店をオープンさせましたが、夜10時を過ぎても、自動車整備ブースが明々としていて、数名が自動車関連の作業をしていることがよくあることを、FMGは目撃しています。自動車整備などの作業は、夕方にはすべて終了する場合が多く、遅くとも自動車用品等の販売と合わせて夜8時頃に終了する場合が多いだけに、このグッドスピードの深夜残業は異例といえます。グッドスピードでもビッグモーター同様の保険金不正が明らかになれば、「第2のビッグモーター問題」として、他の疑惑も次々と浮上するのではないかとみられます。

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