国会議員から「犯罪者」に急転落か?世界にも恥晒す:前代未聞のガーシー降ろし劇

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奇しくも韓国大統領首脳会談前日に

ガーシー元参議委員議員が除名されてから、マスコミ各社は、東京のジュエリーショップ経営者への脅迫事案をはじめとして、すでに複数の著名人が告訴していることや、警視庁がガーシー氏の挙動を注視していることなどについて、センセーショナルに報道していました。マスコミの報道のなかで、ガーシー氏に脅迫されたことで、店の閉鎖を余儀なくされたというジュエリーショップ経営者は、「デジタルタトゥー(電子的証拠)は(ガーシー氏が)いくら足掻いても消せない。長きに渡り、(ガーシー氏の)脅迫で苦しめられてきた。」と、怒りを露わにしていました。国会議員には、不逮捕特権がありますが、除名されたことで、ガーシー氏には、犯罪の立件に向けて、警察当局による捜査が一気に及ぶことになります。ガーシー氏がいま置かれている状況は、足掻けば足掻くほど泥沼に追い込むという、「粘着トラップに引っかかった獲物」さながらの状況といえます。奇しくも、ガーシーの除名劇は、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領との日韓首脳会談の前日に起きました。今回の日韓首脳会談は、韓国側から来日することによって開催されるものであり、韓国との外交正常化と友好の推進が期待されているだけに、明暗のコントラストが際立つという、きわめて恥ずかしい状況になっています。

トルコ被災地での偽善アピールに躍起のガーシー氏

除名処分になったガーシー氏は、トルコの被災地での偽善(ウォッシング)アピールに躍起になっており、「帰国はしない」との自論を繰り返しています。災害被災地でのウォッシング行為は、連鎖販売取引や合成洗剤・タバコ・ジャンクフードの会社など、市民運動でよく問題視されるような企業が、(本業の)見かけ上のイメージ改善を狙って行われることが多く、問題視されていますが、ガーシー氏の行為にも、これに通じるものがあるといえるでしょう。トルコの被災者も、「こんな犯罪者になりかかったような人に助けられても…」と、内心では困惑していることでしょう。国会議員が、国会議員の義務を無視する(脱法行為が)悪いことだということは万国共通です。それだけに、真意がよくわからないガーシー氏のトルコ(被災地)での活動も、すればするほど見苦しく、世界に恥を晒すことになるでしょう。

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