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畜産問題

秋田県由利本荘市の鳥インフルエンザ疑い事例はシロ、簡易検査偽陽性の可能性、比内地鶏約4,600羽助かる

秋田県由利本荘市の肉用鶏養鶏場で14日、鳥インフルエンザに疑われる事例が確認されたことについて、秋田県が遺伝子検査を行った結果、15日に陰性が確認されたことがわかりました。このような結果になったことについて秋田県は、A型インフルエンザの簡易...
リスクコミュニケーション

強アルカリ配合で失明の危険も!商業SNSで紹介の怪しい化粧品は絶対に買ってはいけません!ー国民生活センターが注意喚起

化学はあなたを守ります!「化粧品等は必ず成分を確認してから買う」は厳守すべき鉄則国民生活センターは13日、商業SNSで「ほくろがとれる」との口コミが拡散され、一部の間でブームになっているという中国製とみられるクリーム「点痣膏(ディエンジーガ...
重要なお知らせ

管理事務連絡

平素は、ふなあん市民運動メディア:持続可能性をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。12月13日11時台にかけて、特定の組織から、大塚商会のネットワークを利用し、サイボウズからURLリンクを参照することにより、「東京・井の頭自然文...
不祥事

もはや犯罪級の不祥事「複数To:」、今度は島根県で問題発覚

島根県は12日、同県雇用政策課の職員が、総務省の「テレワーク推進事業セミナー」のメール案内を送信する際、Bcc:で送信すべき複数の宛先をTo:に入力したために、この案内メールを受け取った人に他人のメールアドレスがさらけ出される情報漏洩不祥事...
リスクコミュニケーション

東京・井の頭自然文化園でニホンリスの約31%が死亡、化学物質による中毒か

【訂正】井の頭自然文化園で飼育のニホンリス全数を「61頭」としていましたが、正しくは、「リス繁殖A棟40頭、リスの小径61頭の計101頭」です。ニホンリスが死亡したのは、リス繁殖A棟のみです。関係者のみなさまには、深くお詫び申し上げます。な...
向精神性薬物(ドラッグ)問題

脱法行為か?炭素数が1原子多いだけの「HHCP」、名古屋などで販売の疑い浮上

【訂正】HHCPが指定薬物と示していましたが、現時点で指定薬物となっているのは、HHCPよりも水素数が2原子少ないテトラヒドロカンナビフォロール(THCP)でした。訂正します。2日にHHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)が薬機法の禁止薬...
ぎんぶなのうえんからのお知らせ

能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年12月7日)

日が暮れると0℃、瞬間最低気温は-4℃にも!これが、能勢の初冬!昼間は温暖でも、夜の冷え込みにかぎっては、東北南部にも匹敵!能勢の冬の気候の特徴です。昼間温暖とはいっても、大阪や豊中と比べれば、3℃は低いことが多いです。4日17時すぎ、作業...
リスクコミュニケーション

【化学専門家が解説】PFOAとPFOSが発がん性分類格上げ、その背景にある有機フッ素化合物に関する環境毒性学の真実

がん研究に特化した世界保健機関の関連組織、国際がん研究機関IARC(= International Agency for Research on Cancer;フランス・リヨン)は1日、パーフルオロオクタン酸およびその塩(PFOA)の発がん...
畜産問題

鹿児島県出水市の採卵養鶏場で鳥インフルエンザ発生、約2万3,000羽を殺処分

昨季大流行の鹿児島県出水市でまたしても鹿児島県は3日、2日に鹿児島県出水市の採卵養鶏場で鳥インフルエンザの疑い事例が見つかり、遺伝子検査の結果、H5亜型の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と判定されたと発表しました。これにより、鹿児島県は、...
向精神性薬物(ドラッグ)問題

きょうからHHCHが指定薬物で禁止に、「大麻グミ」で問題の成分

きょうから、持っているだけで、問答無用で犯罪者に厚生労働省は、いわゆる「大麻グミ」による体調不良の事例が多発して深刻な社会問題となっていた、大麻成分に酷似した合成化合物ヘキサヒドロカンナビヘキソール(HHCH)について、2日より医薬品医療機...
⚠警告:非認証ユーザーのコピー行為はあなたにとって重大な法令リスクを伴います。
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