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2023-11

向精神性薬物(ドラッグ)問題

大麻グミの合成大麻HHCHが指定薬物に、10日後禁止に

厚生労働省は22日、いわゆる「大麻グミ」による健康被害の原因物質として問題視されていた危険ドラッグの合成大麻HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)を、医薬品医療機器法(薬機法)の指定薬物に追加する省令を公布しました。これにより、HHCH...
速報

【速報】「これまでに包括指定の実施は3度ほどある」厚生労働省医薬局 監視指導・麻薬対策課

厚生労働省医薬局 監視指導・麻薬対策課は21日、FMGの禁止薬物の包括指定に関する質問に対して、「これまで、(化学構造論的な)包括指定の実施は3度ほどある」と答えたうえで、「(特許の請求範囲のように)置換基の論理的範囲等の化学構造条件を予め...
向精神性薬物(ドラッグ)問題

「禁止されても別の成分が開発される」と悪足掻きの挑発、大麻グミ製造販売者

いわゆる「大麻グミ」の製造販売者が、17日の読売テレビ(ytv)の取材に対して、「(HHCHが)禁止されても、また別の成分が開発されるだろう。(規制当局が)規制すればするほど、火に油を注ぐことになる」という旨の、規制当局を挑発するともとれる...
向精神性薬物(ドラッグ)問題

【速報】いわゆる「大麻グミ」中毒の原因物質HHCH、薬機法の指定薬物で禁止へ

厚生労働省は20日、イベント会場などで中毒者を発生させた、いわゆる「大麻グミ」に含まれているとみられる有害物質HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)に関して、22日にも医薬品医療機器法(薬機法)に指定薬物に新たに指定し。早ければ12月2...
向精神性薬物(ドラッグ)問題

許さない!大麻関連薬物:緊急で化学構造論的包括指定・禁止を

イベント会場でばらまかれた大麻関連薬物グミが原因で発生した薬物中毒・体調不良問題。問題となった大麻由来薬物グミは、大阪市に本社があるWWEの自社工場で製造販売されていたもので、問題の成分を含む商品は、大阪市内などに店舗がある大麻関連商品専門...
便育・ばばっち

きょうは世界トイレの日(SDGs3・5・6)

※おてんばっ子3人、こども市民運動!のおはなしはフィクションです。いいうんち、でましたか?これは、いなかまちの小学校3年生の超おてんばっ子が、木の香りが気持ちいい公園のコンボストトイレでがんばったうんちです。いなかまちなので、マクドナルドも...
農業・農政

イタリア上下院で合成食品禁止法案が可決、文化を重んじる国ならではの画期的な法律成立へ

イタリア下院で16日、培養肉をはじめとする合成食品禁止法案が可決しました。上院ではすでに7月に可決されており、近く法律として成立する見通しとなっています。合成食品禁止法案は、培養肉など、自然の動植物の生命の営みによる生産によることなく、人為...
リスクコミュニケーション

【渾身の独自取材】東京マフィン食中毒問題でxoくxoくと露呈する(Honey)自乗の激甘食品表示法と食品衛生法の矛盾、消費者庁・厚生労働省のズサン対応も

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リスクコミュニケーション

無知で過度な無添加・減糖思想に批判の嵐、東京でのマフィン食中毒をめぐり、生命にかかわるおそれのClass Ⅰ事案

東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されたデザインフェスタvol58出展ブースで販売されていたマフィンなどの焼き菓子を食べた来場客が食中毒症状を訴え、「納豆のような異臭がし、糸を引く」などの品質面の苦情があった問題をめぐり、無知で過度な無...
ぎんぶなのうえんからのお知らせ

能勢・ぎんぶなのうえんだより(2023年11月15日)

生育順調なイタリア野菜&バレリアン前例がないほどの異常高温に見舞われた今夏、チコリやカーボロネロの育苗も苦戦を強いられ、一時は「今年はダメか?」と心配していましたが、下の写真のように、最近では、イタリア野菜の生育が良好な経過をたどっています...
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