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児童教育

リスクコミュニケーション

【教育関係者向け】化学物質過敏症予防学習会開催の呼びかけ

本日、大阪市内で化学物質過敏症の当事者や支援者を交えての談話会があり、その際、参加者の方から、「保育士など教育関係者向けの化学物質過敏症予防学習会を開催してほしい」との、とてもありがたいご提案をいただきました。近年、小学校などの教育施設で、...
キュレーション

公文式という教育法について考える

Quoraにおもしろい討論記事があったので紹介したい。この討論記事は、公文式という教育法についての賛否を問うものである。私も小学生の頃、クラスメイトが通っていたということで、通っていたことがあるが、あまり続かなかった。算数や数学のプリントを...
サステナビリティ論

マクドナルドと暴力

日本マクドナルドの元社長原田泳幸容疑者が妻への暴行の容疑で逮捕された。実は、マクドナルドと暴力とは密接な関係があるというのは、サステナビリティ界隈では常識といえることでもあり、円滑な対話のためには、ぜひとも共有していただきたいことである。畜...
児童教育

【銀鮒の里教育概論】各主体がこどもの見本であるということ

銀鮒の里教育の根幹をなす基本理念のひとつに、各主体がこどもの見本であるということというのがあります。いうまでもなく、これは、一教育者としての自覚と誇りを表すことですが、実は、教育者にかぎったことではありません。こどもたちの育ちをサポートする...
オープンソース

「こどものスマホ議論」に疑問

一昨日のNHKウェブサイトの記事に、大阪府能勢町立能勢小・中学校の取り組み事例が取り上げられて、またも考えさせられたものだ。なぜ「こどものスマホ議論」なのか。高校を卒業するまで(改正民法における成人年齢18歳まで)スマホを持たせない「スマホ...
サステナビリティ論

こどもの娯楽と戦闘欲望

昨今の過激なまでの鬼滅の刃ブームや商業ゲームブームには、多くのことを考えさせられる。思えば、執筆者の私は幼少の頃から、サッカーやドッヂボールが嫌いなほど争いごとが嫌いだった。もちろん、球技や武道といったスポーツそのものは、公正公平の精神を育...
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