【独自】鳥インフル対策要請の立憲民主党、EU型アニマルウェルフェアについて「わからない」

18日、金子農相に鳥インフルエンザ対策の直接要請を行った立憲民主党(農水部会)に、その時の要請内容に、バタリーケージ養鶏の禁止を核とするEU型アニマルウェルフェア政策の提言を含むかどうか、ふなあん市民運動メディアが質問したところ、よくわからないことを理由に、「国民の声」の窓口に回されたうえ、その「国民の声」の担当者も「よくわからない」と回答を拒否しました。下記URLのページを読むかぎりでは、EU型アニマルウェルフェアの実現を含むとされる記述がないことから、そのような要請は行っていないとみられます。

党農水部会が高病原性鳥インフルエンザ対策に関する要請書を金子大臣に手交

その後、立憲民主党内で、野党共闘のあり方に問題があったとして、槍玉に挙げられた、日本維新の会を除く野党(共闘)連合の第二勢力にあたる日本共産党の中央委員会に、立憲民主党の姿勢について説明のうえ、EU型アニマルウェルフェアの実現を目指す政策について提案してみると、とても関心を持っていただき、政策に反映していきたい姿勢を示していました。日本共産党は昨年12月に鳥インフルエンザ対策の要請を、当時の野上農相に行ったことを、党の公式ウェブサイトの下記URLのページに掲載していますが、その中には、EU型アニマルウェルフェアの実現に関する記述は見当たりません。

酪農・畜産・養鶏守れ/党国会議員団、農水相に要請

自民党と連立与党を構成している公明党も、20日に下記のURLで鳥インフルエンザ対策に関する主張を行っていますが、EU型アニマルウェルフェアの実現を目指すとみられる記述は見当たりません。

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