健康な他人のうんちが新型コロナ感染拡大を食い止めるか:臨床試験もはじまる

以前から期待していたように、健康な他人のうんち(大便・糞便)を大腸に移植することで、新型コロナウイルス感染症に感染してしまっても、その回復が早まる可能性が注目されつつあり、海外では臨床試験も始まっているといいます。

「他人の糞便」を腸内に移植すると新型コロナの回復が早まる可能性、すでに臨床試験もスタート

健康な人のうんちは、善玉菌と日和見菌の塊のようなもので、日和見菌は、善玉菌が優勢だと、実質的に善玉菌として振る舞います。さらに、健康な人のうんちには、善玉菌だけではなく、ワクチン様の効果が期待できそうな無毒・微弱毒ウイルス(善玉ウイルス)の存在の可能性も注目されています。COVID-19のような強毒性のコロナウイルスではなく、毒性がほとんどない常在のコロナウイルスももともと人体に存在しているともいわれているほどです。他人のうんちを好意的に受け入れられるような価値観変革さえできれば、そのような無毒・微弱毒ウイルスが、感染症予防の鍵になるかもしれません。

今のところは、近未来のSFのような話のように思われるかもしれませんが、真面目な話です。健康優良小学校が、こどもたちの元気いっぱいのばばっちきれいなうんちを分かち合うことで、インフルエンザ知らず、新型コロナウイルス知らず、ノロウイルス知らずの、人の温もりたっぷりのレジリエントな社会づくりに一役買う時代がやってくるかもしれませんね。

まごわやさしいをおなかいっぱい食べる元気な小学生のうんち(イメージ)

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