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農芸化学

ぎんぶなのうえんからのお知らせ

能勢・ぎんぶなのうえんだより(2024年3月13日)

いよいよ、冬の冷え込みが厳しい能勢にも春が到来しました!のらぼう菜も一番花が上がり、ダイアンサスなどの花卉苗も、生長期に入っています。それにしても、この春先は、梅雨かと錯覚するくらいの長雨に悩まされています。春の農繁期に、この長雨は、ほんと...
農学・農芸化学

【農業は化学だ】硫酸塩肥料とく溶性肥料とでケミカルバランスを意識した施肥を

思考停止の施肥は、もうやめにしよう!「これが普通の肥料だから」という何となくの安心感で、普通化成(サンパチ肥料)や高度化成(イチヨン肥料)のような肥料をダラダラと与えたりしてはいませんか?これが、地力が改善されなかったり、農薬が手放せない原...
ぎんぶなのうえんからのお知らせ

能勢・ぎんぶなのうえんだより(2022年9月22日)

大失敗?大成功?まずは、この写真をご覧ください。固定種の大玉トマト(ポンデローザ)を植えている畝なのですが、トマトを基準にしてみれば、無残な大失敗だという方が多いのではないでしょうか。でも、そこは、農芸化学屋のヘンな鮒!ヘンな鮒は、これを、...
農学・農芸化学

都会からの「自然農法家庭菜園家」が篤農家から激しく嫌われる本当の理由(SDGs2・8)

よく、農村移住系メディアで、都会から農村に移住した人のことで、「いきなり自然農法で自給自足したいという人は、農村では肩身が狭い思いを強いられる」とありますが、IPM(総合防除管理体系)などの農芸化学も学んだ農村の篤農家の立場で見れば当然のこ...
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