【速報】鳥インフル感染拡大の真相究明を:FMGが「トランジスタ型感染拡大モデル」の検証を政策提言

FMGは10日、環境省と農林水産省に、今季の史上最悪の鳥インフルエンザ感染拡大に関して、環境中の鳥インフルエンザウイルス量の増大要因の真相究明に取り組むよう政策提言をしました。具体的な提言内容は、渡り鳥が持ち込んだ鳥インフルエンザウイルスにカラス類が感染し、そのカラスが工業的養鶏場の周囲を徘徊することで、工業的養鶏場に少量のウイルスを落とし、その僅かなウイルスに、工業的養鶏場の鶏が感染し、その養鶏場内の鶏に急速に感染拡大することで、ウイルス量を急増、そのウイルスが環境中に漏れ出し、別のカラスが感染するということを繰り返すという、「トランジスタ型感染拡大モデル」が実際に成立しているかどうか、環境省と農林水産省とが連携のうえで、検証を行うことを求めるというものです。この感染拡大モデルが成立していることが確認された場合、農林水産省が、バタリーケージ採卵養鶏やブロイラーの超過密飼育などといった工業的養鶏の禁止を含めた、畜産行政の抜本的見直しと、畜産代替農業への政策転換とを進めるうえでの、きわめて強力な根拠となり得ます。

公共放送のNHK(日本放送協会)では、9日に引き続き、10日にも総合テレビで放送されたニュースでも、専門家の見解として、例年になく早期に渡り鳥が飛来し、環境中のウイルス量が例年になく増大したことが、史上最悪の鳥インフルエンザウイルス感染拡大をもたらした理由だと説明していました。このNHKの報道は、工業的養鶏の問題についてあえて言及せず、養鶏業界に忖度したともとれる論理すり替え工作であると、FMGでは懐疑をもっており、NHKに対して、是正をあらためて求めました。

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BGM:”Dayly News” by Make a field Music
Ending Jingle:”モノローグⅡ” by Amacha

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