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商業ゲーム

児童教育

LINEがないとやっていけない学校なんか不登校でよし!

義務教育の学校(小学校・中学校)で、最も大切なことは何でしょうか。近年、小学生もスマホ所持が当たり前といわれ、LINEによるトラブルも後を絶たないといいます。そんな学校に我慢してまで行く意味があるでしょうか。結論からいえば、答えはノーです。...
児童教育

【銀鮒の里教育概論】各主体がこどもの見本であるということ

銀鮒の里教育の根幹をなす基本理念のひとつに、各主体がこどもの見本であるということというのがあります。いうまでもなく、これは、一教育者としての自覚と誇りを表すことですが、実は、教育者にかぎったことではありません。こどもたちの育ちをサポートする...
オープンソース

「こどものスマホ議論」に疑問

一昨日のNHKウェブサイトの記事に、大阪府能勢町立能勢小・中学校の取り組み事例が取り上げられて、またも考えさせられたものだ。なぜ「こどものスマホ議論」なのか。高校を卒業するまで(改正民法における成人年齢18歳まで)スマホを持たせない「スマホ...
サステナビリティ論

こどもの娯楽と戦闘欲望

昨今の過激なまでの鬼滅の刃ブームや商業ゲームブームには、多くのことを考えさせられる。思えば、執筆者の私は幼少の頃から、サッカーやドッヂボールが嫌いなほど争いごとが嫌いだった。もちろん、球技や武道といったスポーツそのものは、公正公平の精神を育...
キュレーション

ゲーム恐慌の予兆か、それとも…

最近、ゲーム業界に異変が起きている。売り切れ続出で絶好調と思われがちなソニー(ゲーム事業会社はソニー・インタラクティブ・エンタテイメント(米国カリフォルニア州サンマテオ市(※注);以下、SIE)のプレイステーション5のゲームソフトが売れず、...
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