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畜産問題

公衆衛生

【速報】岡山県倉敷市で2例目の鳥インフル、1例目の3倍規模

岡山県は3日、家禽飼養場での事例としては今季初となる高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の感染が発生した同県倉敷市の別の採卵養鶏場で、2例目の鳥インフルエンザの感染が発生したと発表しました。岡山県の発表によりますと、鳥インフルエンザが発生し...
公衆衛生

【速報】香川県観音寺市の採卵養鶏場でHPAI確定、約4万羽殺処分、埋却へ

香川県は、本日、香川県観音寺市の採卵養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の疑似患畜が確認されたと発表しました。昨日より、東部家畜保健衛生所で行われた遺伝子検査(確定検査)でH5亜型のHPAIウイルスが検出されたということです。香川県...
公衆衛生

岡山県倉敷市のHPAI疑似患畜は焼却処分、本日午前中から

30日15時発表の岡山県の発表資料によりますと、岡山県倉敷市のバタリーケージ採卵養鶏場で発生した大規模な高病原性鳥インフルエンザに関して、その疑似患畜約17万羽は、本日午前より、倉敷市内などの焼却場で焼却処分されるということです。2020年...
リスクコミュニケーション

北海道厚真町でもHPAI、肉用鶏約17万羽、今季2例目

北海道は28日、北海道厚真町の肉用鶏養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの発生が確定したことを発表しました。家禽飼育場でのHPAI確定事例では、今季2例目となります。この養鶏場の飼養規模は約17万羽で、個体数では1例目の岡山県倉敷市と同等の規...
リスクコミュニケーション

【速報】岡山県倉敷市の養鶏場でHPAI確定、約17万羽、今季初

岡山県は28日、岡山県倉敷市(旧真備町地域)の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の疑似患畜が確認されたと発表しました。飼養規模は約17万羽ということです。岡山県では、この養鶏場の鶏の遺伝子検査の結果、HPAIへの感染が認められた...
ゲーム・仮想現実問題

現代日本が最も憂慮すべき社会病理「安易に殺める社会」

鶏から幼児、元首相まで6日の富田林女児ネグレクト熱中症致死事件に、8日、奈良で突然起きた安倍元首相銃撃射殺事件。これらの事件の共通点は、関西地域で起きた殺傷事件というだけではない。海外メディアも驚きを隠せないその奥底には、現代の日本社会に潜...
NHK問題

【特報】こども向け番組で著しく配慮を欠いた番組制作の実態:NHK「ビットワールド」(※ズバ斬り音声あり)

1日、NHK Eテレで放送されたこども向け番組「ビットワールド」で、ヴィーガンやEACP((自らアレルギー体質を持つなどで)卵アレルギーを気にする人)を無視した番組制作を行っていた実態を、ふなあん市民運動メディアの番組倫理審査で突き止めた。...
アキタフーズ問題

アキタフーズ収賄の吉川元農相に有罪判決

アキタフーズのロゴマーク安倍政権時代に在任の吉川貴盛元農林水産大臣(71)が、ケージ卵全国二位(西日本最大手)のアキタフーズ(広島県福山市)の秋田善祺(よしき)元会長から、OIEコードの厳格化によるバタリーケージ養鶏の規制強化に反対してもら...
イセ食品問題

イセ食品元会長が抗告、会社更生法に不服

イセ食品のロゴケージ卵最大手イセ食品(東京都千代田区)と関連会社のイセ(富山県高岡市)の会社更生法手続き開始決定に関して、同元会長の伊勢彦信氏は、東京地方裁判所によるこの決定に不服があるとして、19日までに抗告していたことがわかりました。「...
リスクコミュニケーション

有機農法の盲点!鶏糞に合成殺虫剤残留のおそれ

鶏糞は有機JAS適合肥料だから安心だと思っていませんか。有機JAS適合資材だから、自然で安心で環境にやさしいと思っていたら、そうでもないこともあります。鶏糞、とくにバタリーケージ養鶏場の鶏糞に合成殺虫剤が残留している可能性が高いことをご存知...
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