【特報】デジタル庁から不正アクセスの疑い、FMGで禁止の検索フリーライド繰り返し

FMG報道局の運営主体のふなあんインテリエゾン(大阪府豊中市)は20日、funaan.orgサーバー領域のサイバーパトロールの際、デジタル庁から不正なサイバー挙動の痕跡があることを突き止めました。問題のサイバー挙動は、FMGのご利用約款で義務付けている銀鮒の里アカウントでのログインを行うことなく、試読として許容される受忍限度を超越して、ウェブ検索経由で特定の過去記事にしらみつぶしにアクセス試行しているとみられる挙動です。このような挙動は、20日も行われていました。FMG報道局は、デジタル庁を「サイバー出禁」処分としました。サイバー出禁処分になると、funaan.orgのサーバー領域全域がアクセス拒否されます。管理上の理由から、処分内容の詳細は非公開としています。

FMG報道局・ふなあんインテリエゾンは、「『はじめにお読みください』には、独自のローカルルールを含む、ご利用者にお守りいただく必要のある重要なことが書かれています。郷に入れば郷に従え、自己流のルールの持ち込みは通用しません。ルールは理屈ではありません。必ずお守りいただくものです。知らなかったでは済まされません。どこでもそうですが、ルールの違反者には、法的措置を視野に入れた厳しい制裁措置が待っていることを覚悟してください。」と、ルールの遵守をお願いしています。

デジタル庁は、マイナンバーカードの運営など、行政のデジタル化を手掛ける国の省庁です。

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⚠警告:非認証ユーザーのコピー行為はあなたにとって重大な法令リスクを伴います。
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