青森県横浜町の肉用鶏養鶏場で鳥インフルエンザが疑われる事例が見つかったことに関して、青森県は、20日午後、遺伝子検査の結果、陽性であることが確認されたとして、この養鶏場の肉用鶏の全数殺処分に着手したということです。この肉用鶏養鶏場では、今年4月にも、高病原性鳥インフルエンザが発生していました。
この記事の配信の時点では、青森県の公式ウェブサイトでは、この鳥インフルエンザ発生事例に関する公式情報は発表されていませんでした。
青森県公式ウェブサイト(※この記事の配信後、青森県から新たに公式発表がなされると見込まれます。)
https://www.pref.aomori.lg.jp/index.html
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