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2021-09

公共問題

総務省、東京都渋谷区のLINEを利用した住民票交付サービスが「違法」となるよう省令改正

総務省は29日、厳重な本人確認を必要とする行政サービスに、無料通信アプリ「LINE」などの商業SNSを利用することに関して、その違法性の法的根拠を明確にするよう、総務省令を改正した。これに伴い、東京都渋谷区が全国で唯一導入していた、LINE...
コーチング&マネジメント

自分を大切にできない人は他者を大切にはできない

あなたは、なぜ、何のために、この世界にいるのですか。この質問に、あなたはすぐに答えられるでしょうか。「誰一人として取り残さない」、これは、持続可能な開発目標(SDGs)の目指す世界像です。では、あなたは、そのような世界を実現するために、どう...
コーチング&マネジメント

多国籍アグリビジネス勢力は日本で何をやろうとしているのか

ラウンドアップで悪名高いモンサントを買収した独総合化学・アグリビジネス大手バイエル(日本におけるアグリビジネス事業会社:バイエル クロップサイエンス(東京都千代田区))は、農業の省力化技術であるアグリテックを意識したポータルサイト「Sora...
リスクコミュニケーション

札幌高裁「化学物質過敏症発症は労災」認める:殺菌剤拭き取り作業で発症の疑い

北海道岩見沢市内の回転ずし店での殺菌剤拭き取り作業に従事していた40代女性の原告が、この作業を原因とする化学物質過敏症を発症し、所管する岩見沢労働基準監督署に労災認定を申し出たところ、「因果関係が認められない」として認定されなかったことを不...
ゲーム・仮想現実問題

香川県ネット・ゲーム依存症対策条例違憲訴訟第4回口頭弁論:原告側「努力義務というより香川県民を騙す意図がある」と反論

全国の教育関係者が注目する、香川県の先進的な条例をめぐる訴訟です。昨日、高松地方裁判所で、香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(通称ゲーム条例;以下、ゲーム条例)が憲法違反であるかどうかを問う訴訟の第4回口頭弁論が行われました。3ヶ月前の第3...
オカルト・ニセ科学問題

【速報】万田酵素、誇大表示の疑い、摂取効果の根拠となる酵素を特定する合理的説明を拒否したことで発覚

ふなあん市民運動メディアは、万田発酵(広島県尾道市)が製造・販売する健康食品「万田酵素」の酵素の標記の科学的根拠に疑義があると判断、景品表示法違反(誇大表示・優良誤認)の疑いで消費者庁に公益通報しました。疑義の内容は、ペースト状健康食品「万...
⚠警告:非認証ユーザーのコピー行為はあなたにとって重大な法令リスクを伴います。
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