きょうは二十四節気の夏至です。
一年で昼の時間が最も長い日が夏至になります。
昼がどれだけ長いかは、数学的に表現することができます。
夏至と数学
地球の公転は軌道上の回転運動ですから、三角関数の正弦(sin)で表現できます。
太陽黄経は、昼と夜の長さが等しくなる春分を0°とし、1年で360°変化します。この場合、春分から数えて1年の4分の1、90°が夏至になります。もうお気づきかと存じますが、夏至90°の正弦(sin 90°)は1で最大値となります。正弦の値は、そのまま昼の長さ(昼夜時間の比率のずれ)になるというわけです。(ちなみに、春分と秋分は0、昼の長さが一年で最も短くなる冬至は-1となります。)
回転が関わるあらゆるものには、三角関数が関係しています。このような文理の垣根を超えた哲学的気づきに到達する教育、これも、銀鮒の里学校が大切にしている教育の一つです。
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