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ヘルスケア(健康)

利己的な「たべものや」の本音:あなたの健康なんか配慮していない

透析急増の闇が物語ること町中に増える透析クリニック、その透析クリニックさえも、受け入れ超過で、「透析難民」が現れる懸念も…そんな社会に、誰がしたのでしょうか。結論からいえば、なにより罪深いのは、その原因を黙って売り続けた食品業界、そして、そ...
畜産問題

岩手・千葉・愛知で鳥インフルエンザ同時多発、岩手・千葉はいずれも40万羽超、愛知は今季6例目

岩手県盛岡市で同市2例目、約40万羽岩手県は11日、同県盛岡市のバタリーケージ採卵養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の疑似患畜が確認されたと発表しました。岩手県は直ちに、この採卵養鶏場の採卵鶏の全数にあたる約40万羽の殺処分を進...
未分類

【特報】亀田製菓原材料疑惑、由来不明の鶏肉原料使用か

亀田製菓(新潟市)が、自社米菓製品「亀田のカレーせん」で使用しているカレー風味調味料に含まれるとされる鶏肉原料の由来について、社外秘として答えられないと回答していたことがわかりました。【参考動画】バタリーケージ養鶏場の死鶏リサイクルの闇この...
便育・ばばっち

【学校・自治体関係者必読】小学校・公園のトイレ改修、ちょっと待った!:ほとんどの人が知らない、まずすべきこととは

洋式改修ブームに流されていませんか?「小学校や公園の和式トイレは昭和悪だ」「小学生がうんちをがまんするのは、和式トイレのせい」和式トイレこそ悪だ、そういう論調が大勢を占めています。しかし、ふなあんはあえて懐疑の念をもって問いたいと思います。...
畜産問題

年始早々相次ぐ鳥インフルエンザ、岩手・愛知で3例

年始早々に、鳥インフルエンザの確定事例が相次いで発生しています。愛知県常滑市のケージ飼い採卵養鶏場で2日、高病原性鳥インフルエンザが確定しました。愛知県では、2日午前8時から、この養鶏場の採卵鶏の全数にあたる約14万7,000羽の殺処分を進...
ライフスタイル

「〇〇映え」見た目優先社会に物申す

建築、植物、そして動物…本質見失う「エビ天社会」の弊害露呈駅舎、公立の美術館や庁舎など、数多くの公共建築に採用されている有名建築家、隈研吾が設計やデザインを手掛けた木造建築にカビが繁殖し、改修が必要な事態になっていることが、マスメディアで取...
新年のご挨拶

謹賀新年2025

今年は昭和100年!みなさま、新年あけましておめでとうございます。今年は2025年、昭和で換算すると、昭和100年となる、記念すべき年です。近年、昭和が忘れられつつありますが、昭和は日本が現在、先進国たる礎を築いてきた、我が国にとって、とて...
畜産問題

【速報】今季初の100万羽超殺処分、茨城県八千代町の工業的採卵養鶏場でHPAI確認、2シーズン前の再発か

一農場としては今季最大の鳥インフルエンザ事例の発生です。茨城県は29日、同県八千代町の採卵養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザへの感染が遺伝子検査により確認されたと発表しました。茨城県は正午ごろから、この養鶏場で、合計約108万5,000羽の...
ESG

移民問題?それとも…亀田製菓問題の本質

米菓最大手で、今やグローバル企業に成長している亀田製菓(新潟市)。その亀田製菓のESGのあり方について、波紋を呼んでおり、不買運動にまで発展する事態となっています。多くのメディアでは、同社の代表取締役会長(CEO)、ジュネジャ・レカ・ラジュ...
ぎんぶなのうえんからのお知らせ

能勢・ぎんぶなのうえんだより(2024年12月22日)

北イタリア・ベローナのチコリで祝うクリスマスはいかが?チコリRossa di Veronaの収穫イメージ能勢・ぎんぶなのうえんでは、今年もクリスマスシーズンを彩るイタリア伝統品種のチコリが収穫期を迎えています。今年栽培している品種は、北イタ...
⚠警告:非認証ユーザーのコピー行為はあなたにとって重大な法令リスクを伴います。
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